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造船所 L:造船所 = { t:名称 = 造船所(施設) t:要点 = 造船所造船中の船 t:周辺環境 = 作業者,トーチ t:評価 = なし t:特殊 = { *毎ターン生産フェイズに大型I=D(この時は人機数を5倍で数える),艦船を任意の組み合わせで400人機分生産される。この時、資源が-25万tされる。 *生産しないかわりにそのターンでの整備フェイズで、整備対象の艦船を200人機分まで整備したものとして処理することが出来る。 t:→次のアイドレス = 修理ドック(施設),貿易船の開発(イベント),モニター艦の開発(イベント),兵員輸送船の開発(イベント) ]] ================================================== 空母に戦艦に駆逐艦に魚雷艦。フェリーにクルーザー、タンカー、コンテナにマグロ漁船にゴンドラ。それからそれから潜水艦に潜水艇。果ては宇宙艦にいたるまで。 舟、船、艦、艇・・・・・・。 「フネ」と名がつけば大体の物は造る。 元々造船業は、臨海国である羅幻王国 に於いて盛んに行われているもので、我が国の民の意識としては、造船に用いるその技術力はにゃんにゃん共和国内で随一の物であると自負している。 また古来から海に親しみ海と共に生存してきた民の経験と、国是である技術力とが相乗し、読潮技術を始めとするノウハウには定評があり、海軍、商船問わず大きな長所となっている。 貿易港に隣接した、商工業地域を少し離れた一帯の地上、地下および海底には大きなものでは10万トンを超えるような艦船を建造可能な、それ以外にも多種多様の注文に対応できるような汎用性を持った造船所が設置されており、あらゆる用途の船が造られている。その中から生まれる国内での企業間競争によって、めざましい技術力、素材開発能力が培われるのだ。 そしてつい先日、国によって建築された新型の造船所は、冒頭にあるように、どのような船でも造るという名目を持ち、特に海軍力としては大型戦艦、潜水艇等の開発に力が注ぎ込まれている。その一方で、宇宙戦力確保の目標として宇宙艦の製作を掲げている。 そこでは、日々技術者達のデータ蓄積、ノウハウの作成等が行われ、そう遠くない未来に於いて、その目標が為される事が見込まれている。 しかしながらその鉄火場で消費されるエネルギーは膨大な量であり、常に経済の懸案事項であるがこれらの問題も王国の技術力に根ざした合理性を以て解決している。 燦々と降り注ぐ太陽を利用しての太陽光発電、潮位の変化を利用しての潮位差発電、河川を利用した水力発電、風力発電をはじめ、洋上採掘や砂漠の採掘によって新たに得られた石油、天然ガス、メタンハイドレードなどを効率的にエネルギーに変換して利用している。 環境が厳しい羅幻王国 においては、豊富に埋蔵量があるとはいえ、限りある資源を最大限活用して、最も効率のよい生産体制を維持することも重要であり、これら日々のたゆまぬ努力により、王国の海防力、海洋資源生産能力も支えられている ※ 現在の傾向としては、戦時という状況下にあることもあって、軍事方面への積極的研究アプローチが行われている。だが、軍事以外の方面での造船業に対する姿勢も平時と何ら変わることはなく、むしろ軍事部門との技術的な競争意識を触発する結果となっている。それは、通常の艦船においては速力と安定性、あるいは旋回性能の向上において特に成果が現れ、軍艦においては、その戦闘能力と防御性能として結晶した。戦時下の現在では、それら双方の垣根を取り払った形での相互協力により、新たな形での成果が現れようとしている。 技術大国としての面目躍如として、他の国が想像もし得ない、あっと驚くようなギミックが搭載された艦船も多数存在しており、技師達の執念にも近い情熱が、造る物全てに余すところなく注ぎ込まれている。 それもひとえに、『技の民』とも呼ばれる我が国民達の、非常に高いレベルの技術力とプロ意識によるところが大きい。 また、国民の持つ職人気質とお祭り気質が作用して、時として非常にクオリティが高く、実用的でありながらも、『カオス』としか表現出来ない物が出来上がる事もしばしば見受けられる。 そういう場合、技師達は苦笑いしながら「こういうのも悪くない」等と言い合うのであった。ちなみにこういう部分には、若き羅幻王が掲げた『カオス・パンキッシュ・闇鍋』というモットーが、彼ら、彼女らの根底に息づいているのが見て取れる。 時に子供のように目を輝かせながら、時に厳しい職人の顔つきで喧々囂々と意見を交わす技師達の姿は、見る者全てに、今後の造船業の躍進を納得させる光景である。 (撮影:かちゅーしゃ様・ぱんくす様 解説:シノブ様・源様・蒼凪 羅須侘様・ルクス様)
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船大工に転職(R16+1) 船大工ののこぎり(R+1) 造船技法の極意書(R+1) 副官イゴール(R+1) 計R20
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更新中 造船所造船所の機能 船の能力値の説明 一般船の造船 一般船の基本能力値 上級船の基本能力値 上級海賊船昇格昇格に必要な設計図数の早見表 上級海賊船設計図の製作 造船所の強化 海賊船の実装履歴 造船所 水門レベルアップに必須 船の造船や修繕施設 造船所の機能 造船には海賊の殿堂での研究が必要です 一定レベル以上の強化には、海賊の殿堂での研究が必要です 上級船はマンモスガレオン以降になります 造船所Lv. ユニーク艦船最大Lv. 海賊船最大Lv. 造船不可能な上級船獲得可能数 造船可能 造船時短 造船コスト減少 強化時短 強化コスト減少 復旧装備 設計図 造船所Lv.1 Lv.3 Lv.60 2隻 28% 20% 36% 42% 造船所Lv.2 造船所Lv.3 造船所Lv.4 Lv.6 ジーベック 造船所Lv.5 造船所Lv.6 造船所Lv.7 Lv.9 キャラベルレトンダ 造船所Lv.8 造船所Lv.9 造船所Lv.10 Lv.13 キャラック 造船所Lv.11 造船所Lv.12 造船所Lv.13 Lv.16 フリュート 造船所Lv.14 造船所Lv.15 造船所Lv.16 Lv.19 ガレオン 1個 造船所Lv.17 3隻 造船所Lv.18 Lv.22 2個 造船所Lv.19 ボムケッチ 造船所Lv.20 3個 造船所Lv.21 造船所Lv.22 Lv.26 フリゲート 4個 造船所Lv.23 造船所Lv.24 ヘビーガレオン 5個 造船所Lv.25 4隻 造船所Lv.26 Lv.30 戦列艦 6個 造船所Lv.27 - 造船所Lv.28 スーパーフリゲート 7個 造船所Lv.29 - 造船所Lv.30 Lv.65 5隻 マン・オブ・ウォー 8個 造船所SLv.1 6隻 - 造船所SLv.2 Lv.67 Lv.62 7隻 マンモスガレオン 15 造船所SLv.3 Lv.69 Lv.64 8隻 ネプチューンの栄光 造船所SLv.4 Lv.71 Lv.66 9隻 台風の目 造船所SLv.5 Lv.73 Lv.68 10隻 ブルー・セイレーン 造船所SLv.6 Lv.75 Lv.70 11隻 クリムゾン・ドラゴン 造船所SLv.7 Lv.80 Lv.75 12隻 キングス・ウィング 造船所SLv.8 Lv.85 Lv.80 13隻 ヘルハウンド 造船所SLv.9 14隻 ゴールデン・グリフォン 造船所SLv.10 15隻 ウィングド・ジャスティス 船の能力値の説明 海賊船はランクに応じて基本能力値が変わる 研究、海賊船の強化、海賊船のLV.アップ、装備品の着用、バフアイテムなどで能力値を上げることができる 能力値 説明 積載総量 海賊船に乗せられる積載量 搭乗人数 搭乗人数が多いほど、多くの海賊を船に乗せられる 耐久度 耐久度が高いほど、砲撃戦で長く耐えられる 対艦火力 対艦火力が高いほど、砲撃船で敵海賊船に与えるダメージが増加 対人火力 対人火力が高いほど、砲撃船で敵海賊に与えるダメージが増加 砲撃速度 砲撃速度が高いほど、砲撃戦で攻撃回数が増加 装甲 装甲が高いほど、砲撃戦で敵海賊船から受けるダメージが減少 航海速度 航海速度が高いほど、目的地に早く着く 旋回力 旋回力が高いほど、砲撃戦で敵海賊船の砲撃を回避する確率が増加 火薬積載量 火薬積載量が高いほど、砲撃戦でタクティシャンのスキル使用回数が増加 クリティカル率 クリティカル率が高いほど、砲撃戦でクリティカルが発生する確率が増加 クリティカルダメージ クリティカルダメージが高いほど、与えるクリティカルダメージが増加 一般船の造船 造船所Lv. 🍞食糧 🪵木材 🪙銀貨 補足 I キャラベルラティーナ 280 53 II ジーベック III キャラベルレドンダ IV キャラック V フリュート VI ガレオン VII ボムケッチ VIII フリゲート IX ヘビーガレオン X 戦列艦 XI スーパーフリゲート XII マン・オブ・ウォー 一般船の基本能力値 基本的に海賊の殿堂で研究してから造船所レベルを上げて造船という流れになる 強化レベルを上げるには海賊船の改造を研究する 造船に必要な造船所Lv. Lv.1 Lv.4 Lv.7 Lv.10 Lv.13 Lv.16 Lv.19 Lv.22 Lv.24 Lv.26 Lv.28 Lv.30 ティア(ランク) T1 T2 T3 T4 T5 T6 T7 T8 T9 T10 T11 T12 名前 I キャラベルラティーナ II ジーベック III キャラベルレドンダ IV キャラック V フリュート VI ガレオン VII ボムケッチ VIII フリゲート IX ヘビーガレオン X 戦列艦 XI スーパーフリゲート XII マン・オブ・ウォー 積載総量 3,800 5,700 8,000 11,200 14,400 16,800 24,200 31,500 38,000 42,000 45,000 48,000 搭乗人数 30 57 92 147 227 335 478 749 972 1,226 1,519 1,859 耐久度 2,200 2,582 3,268 4,081 5,073 6,249 7,893 9,899 12,577 15,843 19,753 26,793 対艦火力 165 300 360 432 518 621 776 970 1,212 1,515 1,893 2,460 対人火力 31 123 162 217 292 396 542 745 1,009 1,368 1,929 2,824 砲撃速度 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 装甲 80 144 172 206 247 296 355 426 532 638 797 1,036 航海速度 200 210 220 230 240 250 260 270 280 290 300 310 旋回力 40 40 40 45 45 45 50 50 50 55 55 55 火薬積載量 360 360 360 360 360 360 360 360 360 360 360 360 基本強化Lv. 強化Lv.2 強化Lv.2 強化Lv.2 強化Lv. 強化Lv.2 強化Lv.3 強化Lv. 強化Lv. 強化Lv. 強化Lv.4 強化Lv.5 強化Lv. 最大強化Lv. 強化Lv.2 強化Lv.5 強化Lv.5 強化Lv. 強化Lv2 強化Lv. 強化Lv. 強化Lv.10 強化Lv. 強化Lv. 強化Lv. 強化Lv. 上級船の基本能力値 基本的に海賊の殿堂で研究してから造船所レベルを上げて造船という流れになる 造船可能になるのはゴールデン・グリフォンまで 強化レベルは上級研究で上がる。造船所レベルで制限がある模様 昇格に必要な設計図 1000枚 2000枚 2000枚 3000枚 4000枚 5000枚 6000枚 7000枚 8000枚 9000枚 10000枚 造船に必要な造船所Lv. S2 S3 S4 S5 S6 S7 S8 S9 S10 造船不可 造船不可 ティア(ランク) T13 T14 T15 T16 T17 T8 T19 T20 T21 T22 T23 名前 XIII マンモスガレオン XIV ネプチューンの栄光 XV 台風の目 XVI ブルー・セイレーン XVII クリムゾン・ドラゴン XVIIIキングス・ウィング XIX ヘルハウンド XX ゴールデン・グリフォン XXI ウィングド・ジャスティス XXII ザー・ハンター XXIIIトリトンの怒り 積載総量 48,000 48,000 48,000 48,000 48,000 48,000 48,000 48,000 48,000 48,000 48,000 搭乗人数 2,044 2,146 2,789 3,486 4,357 5,447 6,808 8,510 10,637 13,296 16,620 耐久度 27,858 32,036 41,646 52,058 65,072 81,340 101,675 127,093 158,866 238,299 297,874 対艦火力 2,706 3,247 4,221 5,276 6,595 8,244 10,305 12,881 16,101 20,126 25,158 対人火力 3,252 3,902 5,072 6,340 7,925 9,906 12,382 15,477 19,346 24,182 30,227 砲撃速度 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000 装甲 1,139 1,366 1,912 2,390 2,987 3,734 5,601 4,667 5,833 7,291 9,114 航海速度 310 310 310 310 310 310 310 310 310 310 310 旋回力 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 火薬積載量 360 360 360 360 360 500 360 360 360 360 360 クリティカル率 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 1,500 クリティカルダメージ 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 基本強化Lv. 強化Lv.5 強化Lv.5 強化Lv.5 強化Lv.5 強化Lv.5 強化Lv.5 強化Lv.5 強化Lv.5 強化Lv.5 強化Lv.5 最大強化Lv. 強化Lv.40 強化Lv.40 強化Lv.40 強化Lv.40 強化Lv.40 強化Lv.40 強化Lv.40 強化Lv.40 強化Lv.40 強化Lv.40 強化Lv.40 上級海賊船昇格 保有中の海賊船を選択して、選択した海賊船を上位ランクの上級海賊船に昇格できます。 海賊船の昇格には各ランクの昇格に必要な上級海賊船の設計図を合計した量が必要です。 昇格に必要な設計図数の早見表 昇格に必要な設計図数の早見表 一般:T1~12 T13 T14 T15 T16 T17 T18 T19 T20 T21 T13 XIII マンモスガレオン 1,000枚 - - - - - - - - - T14 XIV ネプチューンの栄光 3,000枚 2,000枚 - - - - - - - - T15 XV 台風の目 5,000枚 4,000枚 2,000枚 - - - - - - - T16 XVI ブルー・セイレーン 8,000枚 7,000枚 5,000枚 3,000枚 - - - - - - T17 XVII クリムゾン・ドラゴン 12,000枚 11,000枚 9,000枚 7,000枚 4,000枚 - - - - - T18 XVIIIキングス・ウィング 17,000枚 16,000枚 14,000枚 12,000枚 9,000枚 5,000枚 - - - - T19 XIX ヘルハウンド 23,000枚 22,000枚 20,000枚 18,000枚 15,000枚 11,000枚 6,000枚 - - - T20 XX ゴールデン・グリフォン 30,000枚 29,000枚 27,000枚 25,000枚 22,000枚 18,000枚 13,000枚 7,000枚 - - T21 XXI ウィングド・ジャスティス 38,000枚 37,000枚 35,000枚 33,000枚 30,000枚 26,000枚 21,000枚 15,000枚 8,000枚 - T22 XXII ザー・ハンター 47,000枚 46,000枚 44,000枚 42,000枚 39,000枚 35,000枚 30,000枚 24,000枚 17,000枚 9,000枚 T23 XXIIIトリトンの怒り 57,000枚 56,000枚 54,000枚 52,000枚 49,000枚 45,000枚 40,000枚 34,000枚 27,000枚 19,000枚 上級海賊船設計図の製作 S2から 作成時間:1D 設計図15枚 資源 必要量 食糧 5.9M 木材 987.1K 銀貨 493.5K 造船所の強化 資源欄の数字は「通常時(28建築装備・T7・%MAX適応時)」となってます。 また、装備、研究その他によって資源の数値が変動しています。あくまでも目安にとどめてください。 重要 Lv.26で戦列艦造船可能 重要 SLv.5でブルー・セイレーン号造船可能 重要 SLv.9でゴールデン・グリフォン造船可能 Lv. 建物 必要条件 🍞食糧 🪵木材 🪙銀貨 補足 Lv.2 造船所 Lv.2 要塞 - 100 37 - - Lv.3 造船所 Lv.3 要塞 - 149 54 - - Lv.4 造船所 Lv.4 要塞 Lv.4 大砲工房 230 84 - ジーベック造船可能 Lv.5 造船所 Lv.5 要塞 Lv.5 大砲工房 375 137 - - Lv.6 造船所 Lv.6 要塞 Lv.6 大砲工房 636 233 - - Lv.7 造船所 Lv.7 要塞 Lv.7 大砲工房 1,128 414 - キャラベルレドンダ造船可能 Lv. 建物 必要条件 🍞食糧 🪵木材 🪙銀貨 補足 Lv.25 造船所 Lv.25 要塞 Lv.25 大砲工房 3,911,719 1,434,297 130,391 Lv. 建物 必要条件 🍞食糧 🪵木材 🪙銀貨 🥖上質な食糧 🪵圧縮木材 🪙王室銀貨 補足 SLv.4-1 造船所 SLv.5 要塞 SLv.5 大砲工房 - - - - - - - SLv.4-2 造船所 SLv.5 要塞 SLv.5 大砲工房 55,647,350 20,424,860 1,872,966 186 401 147 - 35,222, 938 12,928,263 1,185,526 - SLv.4-3 造船所 SLv.5 要塞 SLv.5 大砲工房 - - - 196 424 156 - 37,378,280 13,611,595 1,237,737 - SLv.5 造船所 SLv.5 要塞 SLv.5 大砲工房 - - - 207 448 164 - - 14,354,715 1,320,637 - Lv. 建物 必要条件 🍞食糧 🪵木材 🪙銀貨 🥖上質な食糧 🪵圧縮木材 🪙王室銀貨 補足 SLv.8-1 造船所 SLv.9 要塞 SLv.9 大砲工房 141,946, 421 52, 094, 654 4, 740, 202 1,311 2,827 1,040 上へ 海賊船の実装履歴 実装日 種別 名前 説明 2024年5月 T23 「トリトンの怒り」 2023年4月 T22 「ザー・ハンター」 2022年9月 T21 「ウィングド・ジャスティス」 2021年11月 T20 「ゴールデン・グリフォン」
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造船所 アイドレスWiKiの該当ページ 名前:・造船所(施設) 要点:・造船所 造船中の船 周辺環境:・作業者・トーチ 評価:- 特殊:なし *造船所の施設カテゴリは藩国施設として扱う。 *毎ターン生産フェイズに大型I=D(この時は人機数を5倍で数える),艦船を任意の組み合わせで400人機分生産される。この時、資源が-25万tされる。 *生産しないかわりにそのターンでの整備フェイズで、整備対象の艦船を200人機分まで整備したものとして処理することが出来る。 →次のアイドレス:修理ドッグ(施設)・水上艦船・貿易船の建造(イベント)、水上艦船・モニター艦の建造(イベント)、水上艦船・兵員輸送艦の建造(イベント) AD枠(羅幻王国)→メガフロート(施設)、 離陸型宇宙艦(兵器)、 水上艦船・経済的輸送艦の建造(イベント)、 造船官(職業) コメント 艦船もしくはI=D生産である。派生の船の他の能力も気になるなぁ おまけ 派生元リスト アイドレス工場→農業機械 食品加工工場 第2都市の建設→すばらしい都市計画→建築家→理力建築士(AD)
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造船について 「造船スキル」とは造船所親方に船を発注できるスキルです 店頭価格の6割(※)で発注でき、各船固有の造船必要日数を経ると受け取れます また、発注時に船の材質(帆性能・耐久力の値が変化)の変更、 容量の増減(最大-18%~+18%)ができます 発注者の造船ランクにより、依頼できる船の種類、材質、容量がきまっています ※材質、容量の増減によって価格が大きく変わります 造船スキルR5で船の改造(容量配分の変化)が行えます 当商会にはR18造船師が多数所属しています (職業上、非優遇の場合もあります) 材質による価格・推進力・耐久の変化の一覧 地域での造船可能な材質の一覧 造船可能地域 オプションスキル 戻る
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<造船所> 名前:・造船所(施設) 要点:・造船所 造船中の船 周辺環境:・作業者・トーチ 評価:- 特殊:なし *建造:毎ターン艦船+5隻される。(資源-25万t) *建造しないかわりに毎ターンI=D+3機することも出来る。(資源-3万t) →次のアイドレス:貿易船(艦船)、モニター艦(艦船)、兵員輸送艦(艦船)
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造船造機統計調査 (1)表 表 (2)プログラム (3)グラフ (4)出所 国土交通省 (5)メモ (6)作業記録 2月15日 データ追加 3月25日 表追加 4月13日 データ追加 11月21日 データ追加 2018年5月21日 ページ修正 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 -
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三井造船 本店:東京都中央区築地五丁目6番4号 【商号履歴】 三井造船株式会社(1942年1月~) 株式会社玉造船所(1937年7月31日~1942年1月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~2013年1月21日(上場廃止申請) <名証1部> 年 月 日~2013年1月21日(上場廃止申請) <福証> 年 月 日~2013年1月21日(上場廃止申請) <札証> 年 月 日~2013年1月21日(上場廃止申請) 【合併履歴】 1967年10月 日 株式会社藤永田造船所 1962年10月 日 日本開発機製造株式会社 【沿革】 大正6年11月 三井物産株式会社造船部として、宇野仮工場において財務諸表提出会社創業。 大正8年5月 玉工場(現 玉野事業所)において操業開始。 大正15年8月 デンマーク国 Burmeister Wain A/S(現 MAN Diesel A/S)とB&W型舶用ディーゼル機関に関して技術提携。 昭和12年7月 三井物産株式会社から分離独立し、株式会社玉造船所を設立。(設立年月日 昭和12年7月31日)(登記年月日 同 12年8月2日) 昭和13年8月 化工機部門創設。(同15年4月 化工機工場完成) 昭和17年1月 三井造船株式会社に商号変更。 昭和24年5月 東京及び大阪証券取引所に株式上場。 昭和33年4月 三友不動産株式会社を設立。(現 連結子会社) 昭和35年11月 三井造船エンジニアリング株式会社を設立。 昭和37年5月 千葉工場(現 千葉事業所)操業開始。 昭和37年10月 日本開発機製造株式会社(資本金 150百万円)と合併。 昭和39年2月 子会社との共同出資により東海鋳造株式会社を設立。(昭和61年7月 三井ミーハナイト・メタル株式会社に名称変更:現 連結子会社) 昭和39年3月 四国ドック株式会社に経営参加。(現 連結子会社) 昭和40年10月 千葉造船所15万重量屯建造ドック完成。 昭和42年2月 システム開発室設置。(昭和61年4月 三井造船システム技研株式会社設立:現 連結子会社) 昭和42年10月 株式会社藤永田造船所(資本金 1,949百万円)と合併。 昭和43年6月 千葉造船所50万重量屯建造ドック完成。 昭和48年3月 三井物産株式会社との共同出資により東洋鉄構株式会社を設立。(平成4年6月 三井造船千葉機工エンジニアリング株式会社に名称変更:現 連結子会社)。三造企業株式会社を設立。(現 連結子会社) 昭和48年4月 由良工場操業開始。 昭和49年2月 播磨工事株式会社を設立。(昭和53年9月三井造船鉄構工事株式会社に社名変更:現 連結子会社) 昭和49年4月 伊達製鋼株式会社に経営参加。(平成15年4月 三井ミーハナイト・メタル株式会社に吸収合併) 昭和50年2月 玉野造船所海洋構造物建造ドック完成。 昭和53年6月 昭島研究所開設。(昭和61年4月 株式会社三井造船昭島研究所設立:現 連結子会社) 昭和56年10月 大分事業所操業開始。 昭和60年10月 三造環境サービス株式会社を設立。(平成元年11月 三造環境エンジニアリング株式会社に社名変更:現 連結子会社) 昭和61年5月 三造メタル株式会社を設立。(平成18年4月 三井ミーハナイト・メタル株式会社に吸収合併)。株式会社三造機械部品加工センターを設立。(現 連結子会社) 昭和62年6月 三井造船プラント工事株式会社を設立。(平成10年1月 三井造船プラントエンジニアリング株式会社に社名変更:現 連結子会社) 昭和63年10月 一部の製造・工作部門を分離し、株式会社大分三井造船(現 連結子会社)、株式会社由良三井造船(平成11年5月 社名を株式会社エム・イー・エス由良に変更:現 連結子会社)設立。三井物産株式会社との共同出資によりPACECO CORP.を設立。(現 連結子会社) 昭和63年12月 株式会社モデックに経営参加。(平成15年1月 三井海洋開発株式会社に社名変更:現 連結子会社) 平成元年10月 川崎重工業株式会社、日立造船株式会社、日本開発銀行(現 日本政策投資銀行)との共同出資により株式会社エイ・ディー・ディーを設立。(現 連結子会社)(平成13年3月 川崎重工業株式会社、日立造船株式会社は共同出資を解消) 平成元年12月 Burmeister Wain Scandinavian Contractor A/Sを買収。(現 連結子会社)。Paceco Espana, S.A.に出資。(現 連結子会社) 平成2年4月 MES Engineering, Inc.を設立。(平成15年4月Engineers and Constructors Internationl, Inc.に社名変更:現 連結子会社) 平成2年12月 三幸実業株式会社の出資により三幸物流株式会社を設立。(現 連結子会社) 平成4年10月 三幸実業株式会社(資本金 2,928百万円)と合併。 平成7年3月 株式会社エム・ディー特機を設立。(平成11年1月に三井・ドイツ・ディーゼル・エンジン株式会社と合併、同年12月に三井造船アイムコ株式会社に吸収合併、社名を三井造船マシナリー・サービス株式会社に変更:現 連結子会社) 平成7年9月 英国ボイラメーカーのBabcock Energy Limitedを買収。(買収後、Mitsui Babcock Energy Limitedに社名変更) 平成13年1月 三井造船プラントエンジニアリング株式会社(現 連結子会社)が三井造船エンジニアリング株式会社と合併。 平成14年1月 三井造船鉄構工事株式会社(現 連結子会社)が三造リフレ株式会社、株式会社運搬機エンジニアリングの2社と合併。 平成15年4月 新潟造船株式会社(現 連結子会社)は、更生会社株式会社新潟鐵工所から造船事業に関する営業権及び資産を譲受。 平成16年4月 三井鉱山株式会社からの営業譲受により資源循環事業他を取得。同じく連結子会社である三造環境エンジニアリング株式会社が、三井鉱山株式会社の連結子会社であるサンテック株式会社から営業譲受により水環境事業を取得。 平成16年9月 ドーピー建設工業株式会社の株式を取得し経営参加。(現 連結子会社) 平成18年12月 Mitsui Babcock Energy Limitedの持株会社であるMESCO(UK)Limitedの全株式を売却。
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造船所 L:造船所 = { t:名称 = 造船所(施設) t:要点 = 造船所造船中の船 t:周辺環境 = 作業者,トーチ t:評価 = なし t:特殊 = { *造船所の施設カテゴリ = 藩国施設として扱う。 *毎ターン生産フェイズに大型I=D(この時は人機数を5倍で数える),艦船を任意の組み合わせで400人機分生産される。この時、資源が-25万tされる。 *生産しないかわりにそのターンでの整備フェイズで、整備対象の艦船を200人機分まで整備したものとして処理することが出来る。 } t:→次のアイドレス = 修理ドック?(施設),艦船・貿易船の建造(艦船),艦船・モニター艦の建造(艦船),艦船・兵員輸送艦の建造(艦船) } 設定文 「いきさつ」 ジェントルラットは年中寒い国である。北国だから当たり前じゃんというなかれ。 いろんな意味で寒いのだ。特に・・・そう、フトコロが。 このオールウェイズ手元不如意な状況を打開するために、ジェントルラットでは兼ねてより安定収入の道を模索してきたが、それが近頃ようやく安定の運びとなった。整備士派遣業である。 名づけて銀盾整備会社という。 もともとパイロットと整備士に特化したイグドラシルではあったが、ようやく国家戦略としての位置づけを得るに至ったのだった。これにともなってジェントルラットでは整備士の育成に本格的に力を入れ始めることになる。 造船所の建設計画が明らかになったのはこのころであった。 最終的に出来上がった造船所はごくごく常識的なものとなった。各国に派遣され様々な技術を得てきたことを生かし、最先端の技術や破天荒なアイデアなどでは無く、非常に安定した、いってしまえば地味な技術を元にしたものとなった。 だがその分、造船所の作業者にとっては安全設計から仕事のしやすさまで長年の研究により改良されているものとなったため、非常にやりやすい環境となっている。 加えて、造船能力の面では後発のジェントルラットに採算を取る可能性は無いことが考えられたため、艦船整備の請負に特化した設計としている。 「造船所建設計画」 さて当然ながら貧乏でありながら造船所を作るにはやはり金が掛かる。実際にこの資金はどこからもってくるか、という問題がある。確かに造船所を持っていれば他国の艦船整備を担当する上でもメリットは大きい上に、生産計画の協力の代わりに援助を受けやすい。何より協力できる点が増えれば提携先が増え、提携先が増えれば収入も増えるといった計算も成り立った。 資金を調達する段では共和国最大の藩国であったFEGよりの借り入れで、様々話題となるかのセプテントリオンの資金的支配を避けることを行った。合併がなれば帝國と共和国と陣営をまたぐ関係となるにせよ、現在は共和国の一員であることには変わりがない。何よりも共和国でも仕事を請け負うという今後のことを考えると繋ぎは強化しておくことに越したことはなかった。 この資金調達に並行して国内のセプテントリオン対策も一緒に執り行われている。なぜなら、あの施設破壊の衝撃と同じぐらい、セプテントリオンによる経済への大打撃がジェントルラットの議会の記憶に焼き付いていたからだ。特に収益部門である整備部に浸透された場合の被害は考えるだけに恐ろしい。よって人員選定においては経歴などの裏付けを徹底し、さらに銀整会整備部の中でも適性を見て投入している。 実際の設計においては突飛な発想は廃し、既存技術の積み重ねのみで設計を行っている。機械整備とは違い建築は門外である者が多かったため、建築技術者と現場担当者の苦労は相当なものだっただろう。だが、その苦労がよい方向に転がっている。 徹底的な既存技術の流用による低コスト化。 共通技術による対応コストの低下。 この2点の実現である。この2点が実現したことにより、全体計画においても相当なコストダウンを見込めることになった。建築資材ですらなるべくコストを削減する為に特殊なタイプは使わないようになっている。それでも使い辛ければ何の意味もない。そのため整備士としての意見をふんだんに取り入れつつ行われていた。 これには当然デメリットも付随する。既存技術であるからにはその弱点も明らかである。当然技術的に新しいものではない為、セキュリティを別途に必要することとなった。そこで緊急避難的に採った方法がある。その一つは内部システムと外部システムの統合をあきらめ電子的に隔離し、外部からの情報的攻撃を防ぐこと。その代用としての各システムで書き出し、読み出しをできるようにして、メディアを用いて情報共有することにより、定期的に最新版を出せるようにしたのである。これは回りくどい方法ではあったが、ふところのさみしいジェントルにとっては有効な手段であった。 かくて出来上がったのは、整備士にやさしく、ふところにやさしい造船所なのである。
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造船はひたすら造船することでRが上がります。 相当な苦行であり、かなりの赤字が出ますが頑張ってください。 赤字分については上記のようにロットから出るカテなどで補填することも可能です。 (ロット目当てに造船している人もいます)。 片手間で造船したい! ※Exp/Dayは一日あたりに得られる経験値の量を示します。 R1~2 R1でバーバリアンガレー 2.30Exp/Day R2でガレー 2.90Exp/Day ジェノヴァで海事しながら、チュニスと往復で2隻作れてお得。 R3~5 キャラック 3.18Exp/Day 本拠地近くの多くの港で造船可能。造船日数11日なので 中距離交易中や海事の合間に造船するといいかも。 R6 輸送用大型ガレー 3.44Exp/Day 地中海の広い地域で造船可能。造船日数16日なので キャラックよりも少し長い時間かかります。 R7 フランダースガレー 3.75Exp/Day アムステルダムでしか造船できないのが難点。 重ガレー 3.69Exp/Day 地中海なら重ガレーを造船。 R8 大型ガレー 3.94Exp/Day 地中海の広い地域で造船できる。 造船日数は16日。 R9~13 ガレオン 3.50Exp/Day 一日あたりの経験値は少ないものの カリブ交易など移動時間が20日を超える 遠距離交易をするときは、これを造船。 サムブーク 5.50Exp/Day インドにいるときはこれ。定番ですね。 R14 クリッパー 4.04Exp/Day 造船日数が25日と長いものの、一回で得られる 経験値はジーベックと同等、サムブークの1.5倍です。 地中海地域で造船できるのが最大の利点です。 サムブーク 5.50Exp/Day インドにいるときはこれ。定番ですね。 R15 重ガレオン 4.50Exp/Day 地中海地域で造船でき、ジーベックよりちょっとだけ 経験値も多くてお得です。 ジーベック 5.10Exp/Day 造船できる地域が限られていますが、サムブークの 1.5倍の経験値は魅力的。 とにかく早く造船スキルをあげたい! ※Exp/Dayは一日あたりに得られる経験値の量を示します。 この必要スキルはブーストで+2できることが前提としてあります。 R1~R6 ダウ 5.00Exp/Day R7~R15 サムブーク 5.50Exp/Day